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【銀座レストラン ヴァンパイアカフェ】ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』特別観劇プラン先行販売開始!

NEWS

2019.08.02

『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』では、2019年11月5日(火)から11月27日(水)まで帝国劇場で公演されるミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』とのコラボレーション企画として、限定コースをご用意、ネットショッピングサイト「ルクサ」(運営:auコマース&ライフ株式会社)にて先行販売いたします。

  VAMPIRE CAFE × TANZ DER Vampire 

東京の中心・銀座に甦りし吸血鬼の居城…それが『銀座レストラン ヴァンパイアカフェ』。この館がついに、世界を熱狂させた伝説の舞台とタッグを組むことに…!
ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』。 旧くより人を惹きつけてやまない“吸血鬼”をモチーフにしたこのミュージカルは、音楽の聖地・ウィーンでの初演より瞬く間に世界中を虜にして日本に上陸しました。
…そして、この館、そしてこの館の主人と運命的な出会いを果たしたのです…

館のメインフロアには“ヴァンパイアが眠る”棺桶。頭上を“飛び回る”蝙蝠のシャンデリア。怪しくも美しい吸血鬼の世界に観劇後も尚魅入られるなら、ここは日本で最も…いや、もしかすると世界を見渡しても最も相応しい場所。極上の舞台と美食がもたらす陶酔感…この奇跡の邂逅をお見逃しなく。

  Stage Information 
ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』
1997年ウィーン初演、2006年に帝国劇場で日本初演を迎えたヴァンパイア・ミュージカルの傑作。脚本・歌詞を『エリザベート』『モーツァルト!』など、ウィーンミュージカルの傑作を次々と手掛けたミヒャエル・クンツェが、音楽を、映画『ストリート・オブ・ファイヤー』のテーマ曲で知られるジム・スタインマンが担当した本作は、日本初演から圧倒的な人気を博し、今回が5度目の上演。
血を求め彷徨う不死のヴァンパイア・クロロック伯爵と、ヴァンパイア研究に命を掛けるアブロンシウス教授、彼の若き助手アルフレートと、アルフレートに想いを寄せられながらクロロック伯爵の誘惑に抗えない宿屋の娘サラを中心に、ヴァンパイアと人間、互いの存亡をかけた運命の戦いを描く。

 ≪作品公式ホームページ≫
https://www.tohostage.com/vampire/index.html

  Special Dinner Course 
『ヴァンパイアカフェ』に宿命的に降臨し館の主となった“ヴァンパイア”それがローズ伯爵―VAMPIRE ROSE

“闇の美食家”としても密かに名を馳せる伯爵の指揮のもと、館の厨房で“闇の料理人”が腕を振るう晩餐は銀座の地に相応しい本格派。今回のスペシャルコースは「魔導書」と呼ばれる晩餐メニューの中から、伯爵が選りすぐり、料理人がアレンジを加えて仕立てました。
観劇直後、もしくは観劇後数日経って今一度、舞台の余韻に浸りたい時に。はたまた逆に、観劇日まで待ち切れない!期待に胸膨らんでやまない時に。観客の皆様をもう一つの舞台ーステージに誘う、ディナーフルコースです。

Apertivo     ヴァンパイアカフェ特製カクテル(アルコールorノンアルコール)
Antipast     耽美なる薔薇~トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ~
Insalata     蝙蝠が彷徨う死者の森~グリーンハーブサラダ~
Antipast caldo  吸血鬼が眠る棺~ナッツとアンチョビのガーリックトースト~
Pesce      香しき薔薇の花~真鯛のアクアパッツァ~
Carne      処刑されたヴァンヘルシングの亡骸~牛ホホ肉の赤ワイン煮込み バターライス添え~
Dolce      犠牲者の墓場~ティラミスパルフェ~

観劇S席チケット(通常:13,500円)+ディナーコース(通常:4,000円相当)=17,500円 
ルクサ特別価格16,500円
※本プランは、ネットショッピングサイト「ルクサ」にて8月3日(土)より販売となります。購入に関する諸条件は、販売サイトにてご確認ください。
https://luxa.jp/deal/646701/ ※表記価格はすべて税抜です。

  Pick Up Menu 
耽美なる薔薇〜トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ〜
晩餐の幕開けには、見目より美しき一皿を。赤く熟したトマトと真っ白なモッツァレラチーズを『ヴァンパイアカフェ』を象徴するモチーフ・薔薇として花開かせました。世に“カプレーゼ”は数多あれどこの美しさは他にあらず…記念写真を収めたら、紅白の花びらを合わせてお召し上がりください。


香しき薔薇の花~真鯛のアクアパッツァ~
イタリアンの代表的な魚料理・アクアパッツァ。鯛やムール貝など海の幸が奏でる美味もさることながら、それら具材の旨みが余すことなく溶け出したスープにも美味さが凝縮。カリっと焼き上げたバゲットに、ナッツとアンチョビ、そしてニンニクが絶妙のバランスで共存する“吸血鬼が眠る棺”がよく合います。

処刑されたヴァンヘルシングの亡骸~牛ホホ肉の赤ワイン煮込みバターライス添え
コースのハイライトは館自慢のスペシャリテ。身質の硬い部位である牛のホホ肉を、赤ワインと香味野菜を用いて、時間を掛けじっくりと煮込みにすることで、ほろほろと崩れる食感と滋味深い味わいが魅力の一皿に仕上げました。バターライスとの濃厚なマリアージュが醸し出す風味は観劇後の余韻にも似て…。

犠牲者の墓場~ティラミスパルフェ~
イタリアの王道ドルチェにして、世界に知られ日本でもすっかり定着したティラミスを、グラスの中に盛り付け、今流行のパフェに仕立てました。コーヒーの苦味が染み込んだスポンジとマスカルポーネチーズクリームの相性の良さは、世界中でこのデザートが愛されている訳を否応なく納得してしまう一品です。

  Facility 
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。
吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。

<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。薄いカーテンで仕切られた個室感は、3~6人のワイワイ女子会に特にオススメ。

◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切れらたL字型のシート。気になるあの人と距離を近づけたい時に…。

◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。

◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。

 

VAMPIRE CAFE 店舗情報

電話番号:
03-3289-5360 (公式サイトを見たとお伝えください)
住所
東京都中央区銀座6-7-6 ラペビル7F
アクセス:
地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分 JR 新橋駅 徒歩7分

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