ひとつひとつ目の前で揚げたて熱々を提供する博多名物の大衆天ぷら「博多天ぷら」と
濃厚な水炊きスープでじっくり煮込んだ「水炊きおでん」が看板メニューの
会社帰りに、家路の途中に、ふらっと寄れてサクッと飲める大衆居酒屋

【店舗情報】

■店名：博多天ぷら 水炊きおでん なかお
■オープン日：2017年2月17日（金）
■住所：〒105-0013 東京都港区浜松町2-5-1 石渡ビル1F
■アクセス：ＪＲ 浜松町駅 金杉橋口 徒歩1分、都営大江戸線 大門駅 B3番出口 徒歩2分
■営業時間：11:30-24:00(フードL.O.23：00 ／ ドリンクL.O.23：30）
■電話：03-3436-4901（FAX：03-5472-1833）
■坪数：15.7坪
■客層：近隣勤務のビジネスマン・OL
■平均予算：ディナー2,000円／ランチ750円
■チャージ：なし

【料理】

「博多天ぷら」にはテクノロジーを駆使した画期的なフライ技術「ドクターフライ」を活用。
素材本来の味わいやみずみずしさを損なわず調理できる新感覚の天ぷらです。
大根おろしがたっぷり入った特製つゆにしっかりつけて、あつあつをお召し上がりください。

「水炊きおでん」には鶏の旨みが凝縮した白濁スープを使用。
水炊きスープが染み込んだおでんの具は、濃い旨味をまとった優しい味わいに仕上がります。
水から鶏肉を煮て、旨味を存分に引き出す水炊き。シンプルさを極めた料理だからこそ出せる味がここにあります。

揚げたてサクサクの「博多天ぷら」 (12種類)

■大海老（1本）350円
■牡蠣（2個）350円
■イイダコ（2匹）350円
■イカ（４貫）350円
■鶏天（１枚） 350円
■明太子（４貫）350円
■山芋磯部揚げ（２個）280円
■さつまいも（３個）280円
■なす（1本）280円
■春菊 280円
■ピーマン（３個）280円
■しいたけ（２個）280円
■おまかせ天ぷら盛合せ 1,000円

■「ドクターフライ」とは■
テクノロジーを駆使したフライ技術により水分の分子結合構造を変化させることで食材のうまみや水分を逃さないため、素材本来の味わいを損なわず、ぷりぷりの食感とジューシーな味わいを実現。
水分を保有することにより、水分が出ることによって入り込んでくる油の量が少なくなり、余分な脂の吸収を抑え、カロリーもダウンさせることができます。

鶏出汁白濁スープの「水炊きおでん」(12種) 

■水炊き鶏もも（3貫）400円
■鶏つくね（3貫）400円
■ミニロールキャベツ（4個）350円
■イイダコ（2匹）350円
■牡蠣（2個）350円
■自家製ごぼ天 250円
■餅巾着250円
■たまご 150円
■大150円
■こんにゃく150円
■しらたき 150円
■ちくわ150円
■おまかせおでん盛合せ1,000円

つまみ (７種類) 

■わさび枝豆400円
■冷しトマト400円
■鶏冷奴400円
■本日のおひたし400円
■特製塩辛480円
■山芋明太子550円
■炙り鶏皮の白ポン酢680円

店自慢の「逸品」(３種類）

■汁まで飲める揚げ出し豆腐580円
■ニンニクと砂ずり唐揚げ580円
■水炊き餃子（6個）980円

鶏料理(4種類)

■なかお鶏ステーキ 1,200円
■なかおの棒棒鶏 500円
■なかおの鶏の唐揚げ780円
■なかおのチキン南蛮880円

＜その他、料理抜粋＞

□サラダ：博多シーザーサラダ680円、レモンと塩の春菊サラダ780円
□〆：天かすおにぎり水炊き茶漬け（高菜・明太・鶏）450円
□デザート：東雲堂のにわかせんべいwithバニラアイス350円、抹茶ムース400円
 

ランチ(4種類)

看板メニューの濃厚な白濁水炊きスープを使ったイチオシメニュー「水炊きスンドゥブ」。鶏の旨みと青唐辛子の辛さがきいた、見た目の印象を覆す旨辛メニューです。その他、看板メニューの天ぷらを使った天丼や天ぷら定食メニューをご用意しています。
■石焼水炊きスンドゥブ 850円
■なかおの天丼（海老･鶏･イカ･野菜3種）850円
■天ぷら定食（海老･鶏･イカ･イイダコ･野菜3種）1,000円
■かき揚げ丼550円

【店内】

解放感のある大きな入口を入ると職人が立つオープンカウンターが広がります。
店内にはおとり様でもサクッと飲める、電源つきハイカウンター席をご用意。
その他、小グループ向けや最大16名様までご利用いただけるテーブル席もございます。

＜空間＞ 全40席
■ハイカウンター席        8席
■テーブル席        2名様用×1卓、4名様用×2卓、6名様用×1卓、16名様用×１卓