
豪快な浜料理「カンカン焼き」と、こだわりの庶民派メニューを楽しめる“非接触型居酒屋
漁師直伝と伝わる豪快な浜料理を、東京という都会に持ち込んでしまった海鮮居酒屋…ですが。これまでの“海鮮居酒屋”と一線を画す仕掛けが数々施されています。 まずご注文は、お手持ちのスマートフォンを使ったモバイルオーダーシステムを採用、お支払いも各種クレジットカードや、QRコードを読み込むアプリでのキャッシュレス決済に対応しています。 メイン料理となる「カンカン焼き」は、各テーブルでコンロに掛けていただくスタイル。ドリンクは持込も可能なほか、近い将来には電子マネー対応自動販売機を店頭に設置、ドリンクオーダーに代えて運用する予定です。 さらに、ECサイトとも連動、直接来店することが難しいお客様でも『東京カンカン市場』の味がお楽しみいただけます。 接触⇔非接触。オンラインとオフラインそれぞれの良さを生かし、 ここでしか出会えない“ウマい”料理と、ここでしか過ごせない楽しい体験を提供する…それが『東京カンカン市場』という“場”です。

STRONG
POINT
東京カンカン市場からお客様へのお約束
厳選素材を一斗缶で豪快に蒸し上げる名物「カンカン焼き」
『東京カンカン市場』の名物「カンカン焼き」は、漁師が浜で暖を取る時に使っていた「一斗缶のたき火」で牡蠣を蒸し焼きにしたことから生まれた浜料理がルーツ。『東京カンカン市場』では、牡蠣のほか、本ズワイ蟹、殻付きホタテ、大赤海老など、目利き厳選の海鮮をご用意しています。卓上のコンロで火に掛け十数分で、アツアツできたての美味しい海鮮蒸し焼きがお楽しみいただけます。
新しい生活様式に対応した“非接触型居酒屋"
『東京カンカン市場』では ①お客様ご自身のスマートフォンを使ったモバイルオーダーシステム ②QR決済やクレジットカードなどのキャッシュレス決済 ③ドリンク持込可能&電子マネー対応の自販機での購入(※近日設置完了予定) など、接触を避けるシステムを積極的に採用。安心してお食事を楽しんでいただける環境を整えています。
ECサイトとの商品連携
名物「カンカン焼き」は、お店で楽しんでいただけるだけでなく、ECサイトでもご購入いただけます。「カキのカンカン焼き」には、殻を開けるための専用のナイフや軍手を付けるなど、お店ではないところで同じようにお楽しみいただけるよう工夫。「カンカン焼き」の美味しい世界がお店からご自宅へ、さらには贈り物として大切な方の元へ…と広がっていきます。
SPECIAL
MENU
こだわりの名物
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牡蠣のカンカン焼き
1月~5月の旬の時期に水揚げ・冷凍された宮城県産の牡蠣を使用。 冷たい海流にさらされ耐えた宮城県産の牡蠣は、小ぶりながら旨みはギュッと凝縮。「カンカン焼き」として熱を加えることで、その旨みは、食欲をそそって止まない香りや、貝殻から一滴も余すことなく味わい尽くしたいスープへと変化します。
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海宝カンカン焼き
牡蠣のほか、日本人の“ハレの日”のご馳走の代表格の「本ズワイ蟹」、大きな貝殻を開くと、光沢がある大きな貝柱が現れる「殻付きホタテ」、ぷりぷりした甘い身とほろ苦い旨みに溢れる頭の味噌との両方が楽しめる「大赤海老」が揃う、コストパフォーマンスの面からも満足度の高い「カンカン焼き」です。
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名物!〆のカンカン焼きめし
シメまで“カンカン”にこだわり通すのが『東京カンカン市場』の流儀。牡蠣とベーコンを使ったオリジナルレシピの焼き飯を缶の蓋にセット。2分ほど火に掛けたところで、溶きほぐした卵を投入すれば完成!お好みで卓上に常備している牡蠣出汁醤油を垂らしてお召し上がりください。
GRAND
MENU
メニュー一覧
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牡蠣のカンカンオイル焼き
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ネギ明太子サラダ
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牡蠣のカンカン焼き
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牡蠣のカンカン焼きめし
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海鮮サラダ
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マグロとサーモンの2種盛り
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鮭とキノコのホイル焼き
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牛すじ豆腐
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豚バラキムチ炒め
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牡蠣とほうれん草のバターソテー
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イチゴシャーベット
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焼き牡蠣 醤油 OR ポン酢